絵を描くというのは誰でもやりたければ出来るわけです。
プロだろうがアマチュアだろうが画家と呼ばれ様が呼ばれなかろうが
そこいらへんのチラシの裏に鉛筆でちょこちょこ描いてもいいし
画材揃えて本格的にやってもいいし。
同じような感じで音楽も気軽な気持ちでやったっていいと思う。
そりゃなにか楽器ができればいいんだろうけど
そもそもそこから敷居が高いと思う人に音楽作る権利がないとは思わない。
楽器が出来なくったって今は音楽作れるから出来ないなら出来ないでもいいかも知れない。
入り口付近では。
先に進もうと思えば思うほど楽器弾きたくなるものだと思うし。
ACIDとかのループベースのシーケンサーで付属のループ素材をドラム、ベース、ギター、ピアノ‥
なんて具合に並べて積み木みたいにして作ったものを"自分が作った"とか言って
満足できるんなら楽器なんて必要ないし。
そうして作ったものが音楽じゃないとは思わない。オリジナルか?とは思うけど。
シンセのプリセット音を利用する延長線かと思うしDAWでグルーヴクオンタイズなんかの
テンプレートを使うのとなんが違うのかともおもうから。
ただ、そうやって作られたものが聴きたいかどうかは別の問題ですけど。
なんにせよもしディアゴスティーニ等々の影響で
これからDTMやってみようなんて思う人がいるとして
そしてたまたまここを見つけてしまったとして
そういう人に何かアドバイスをと聞かれて言えることがあるとしたら
自分がやりたいことをやるのに
最低限必要な道具を盗品で揃えたりしないプライドと
その盗品は多くの人の手にかかって作られた立派な製品で(たとえフリーウェアでも)
そういう制作者に対するリスペクトを忘れないで欲しいということかな?
いや、僕自身そんなにエラそうに言えるほど使い続けてるシェアウェア全部に
対価を払ってるかと言えばそうでもなかったりするしいわゆる"割れ物"と呼ばれるものを
使ったことがないわけでもないのでアレだけどDAWなりソフトシンセなり
基本的にそれがないと何も出来ないようなもの位ちゃんと買う程度プライドは
必要なんじゃないかということです。
要するに最近の初音ミクなどなどのいささかバブリーな盛り上がり(もう終わった?)を
見ていて多くが買ってなさそうだという点が一番気になった‥ということです。
あと、ディアゴスティーニのやつは全巻そろえるお金で
Logic StudioとかSonar7とか買えますからこっち買った方がのちのち楽だとは思います。
Cubase4は買えなさそうです。ますます割高感がましてきたなぁ。Cubase‥。
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